infomation

日時
2017年6月11日[日]開場17:00開演18:00
会場
福島銀行本店12階 大展望ラウンジ
福島県福島市万世町2-5[地図]
料金
5,000円(税込)[座席自由]
出演
haruka nakamura PIANO ENSEMBLE PIANO ENSEMBLE:haruka nakamura(pf)ARAKI Shin(sax&flute)akira uchida(sax)rie nemoto(violin)isao saito(drums)照明:chikuni音響:福岡功訓(Flysound)
お問い合せ
024-522-2659(OPTICAL YABUUCHI)

チケットお申込み

5月3日(水)15:00より販売開始

 
申込みは終了しました。

本公演では静寂を大切にした音楽の意向、また緊張状態が長時間続く内容を考慮し、大変申し訳ありませんが小学生未満のお子様のご来場はご遠慮いただいております。ご理解、ご協力の程お願い致します。

チケットご購入後のお客様都合による変更・キャンセルはできません。

profile

haruka nakamura

音楽家青森県出身。
最新作「音楽のある風景」によるPIANO ENSEMBLE
TOURを2015年から開始。広島世界平和記念聖堂に代表される教会、重要文化財を中心に、海外公演も含めたロングツアーを敢行中。ツアー中には目黒パーシモン大ホールで行われた「THE PIANO ERA」にも出演した。

代表作はnujabesと共作した「lamp」、写真家 奥山由之がMV監督を手掛けた「arne」など。コラボレーションでは、坂本美雨 with CANTUS、まじ娘、Aimerなどの楽曲をプロデュース、MV、remixなどを手掛ける。畠山美由紀のいくつかの公演で、バンドマスターを担当。
2016年、NHK BSプレミアム「ガウディの遺言」の音楽を担当。自身の楽曲が原題となり製作された映画「every day」が公開。CITIZEN、SONYなどのCM音楽など、映像との共作も。 ソロ活動と並行して、青木隼人、内田輝との「FOLKLORE」による旅を続けている。

福島では2017年に食堂ヒトトにて演奏会を開催。PIANO ENSEMBLEでは東北は山形文翔館のみの開催だったが、今回は福島の皆さんとのご縁で特別な公演を開催する。

www.harukanakamura.com

根本理恵rie nemoto

茨城県出身。日本大学芸術学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。
ヴァイオリンを飯塚直子、故久保田良作、大川内弘、室内楽を杉山さゆり、大川内弘、東義直、アルゼンチンタンゴを岩崎宏之、各氏に師事。
現在、オーケストラ、室内楽、スタジオ録音、アーティストのサポート演奏、親子コンサートの企画など、幅広いジャンルで活動中。
さいたまARTS21メンバー。
流山市音楽家協会会員。

rienemoto.blogspot.jp

荒木 真ARAKI Shin

管楽器奏者、作編曲家。
これまでにakira kosemura、EXILE、haruka
nakamura、永山マキ、vusik等のアルバムに参加、楽曲提供、編曲を行うほか、ギャラリー、ファッション・ショー、舞踏等の音楽、写真家など他ジャンルのアーティストとのコラボレーションを手がけている。 “Jazz Collective”の一員としてロシア政府より招聘を受け演奏。2015年、アルバム“PRAYER”を発表。

arakishin.com

内田 輝uchida akira

音楽大学でsaxを専攻。
卒業後欧州を旅し、 その実体験から西洋と東洋における紀元前から中世の思想を意識する。ピアノ調律を習得後、14世紀に考案されたclavichord(鍵盤楽器)に出会う。古来からの美意識に基づき、音の霊性と波動を追求している。

baroquevoice.tumblr.com

齊藤 功saito isao

1981年 神奈川県生まれ。
様々な打楽器や非楽器で、
そこにしかない【音】を、みつけて、だす。
漫画と短歌と石拾いが趣味。

「天籟よりそえば静寂に響く石の声とはふしだらな夢」

message

「音楽のある風景」
東北特別公演によせて

奥津典子ORGANIC BASE・食堂ヒトト

音楽との出会いが、人生を変えることがある
harukaさんの音楽に触れるとき、私はなぜか、いつも死を思う
死を思い、生の喜びを決意する

harukaさんとENSEMBLEの音楽
光になり水になり、聴く者を生きかえらせる
死と再生
それは、溢れるような 愛の讃歌
やさしく、うつくしく、そしてharukaさんたちの音楽は つよい

もう一つの出会い
ふくしまの友たちとの出会いは、震災後の「FOR座REST」に始まった。
そうして出会ったふくしまの友人達は、
私達の東京の店を福島に移してほしいと、途方もないことを言い出した。
今や長崎の雲仙に暮らしている私達に。
誰もが不可能と思うその提案は
ほんとうに実現し、日々ますます輝いている

「あんなにあたたかい町と人たち」
初めて演奏のため、その食堂に訪れたとき、ふくしまをharukaさんはそう言われた
そう、この町は特別なのだ
降り立つたび、あたたかな何かが私達を包む。
それが、この町に生きる人達が放つ何かなのか、草木や石や川が放つのか、両方なのか。
傷ついたはずの ふくしまは、あたたかく、かくも美しい。

harukaさんのPIANO ENSEMBLEは 2017.7.21の東京公演をもって解散する
4年変化し続けたENSEMBLEの軌跡は、
人びとを、どれだけ勇気づけ、微笑ませてきたのだろう
でもそれも、終演を迎えようとしている

終わりを迎えるその前に、6.11
harukaさんとEMSEMBLEの皆さんは、友のために、音楽を奏でる
ここ ふくしまで ふくしまのために 祈りをこめて

ふくしまと音楽を愛する人に幸あれ