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こんにちは。いつもありがとうございます。 家族に脳の難病を患っている者がいます。 本人は食べ物や習慣と病気は関係ないという思想の持ち主で、また関係があったとしても改めるつもりは毛頭ないそうです。その為ドキドキする食べ物をチョイスしたり、ハラハラする食べ方をします。 細やかながら玄米ご飯やひじき料理、きんぴらごぼうなどを作って出すと食べてはくれるのですが、とにかく陰性に再調理されてしまいます。（噛むのが嫌だとご飯はお湯割り。おかずは当日食べず冷蔵庫で冷したのち電子レンジで温めるなど） ついつい「だから！」と言いたくなる気持ちを抑え、毎日できる事を嫌がられない程度で2年ほど続けて来ましたが、この度脳腫瘍の肥大と共に他にも病気が見つかってしまいました。 なんとかして救いたい気持ちの中で、極陰生活を続ける家族との付き合い方、出来る事をアドバイス頂けると幸いです。宜しくお願いします。