重ね煮について
お味噌汁や煮物など、鍋に食材を入れていく時は「陰の強い物から」と教わりましたが、「重ね煮」を広めていらっしゃる方の多くは、
下からキノコ類、ナスやトマトなどの果菜、キャベツや葉菜、さといもやじゃが芋などの芋類、根菜となっています。
育ち方からいくと上記の様になりますが、陰の強い物からとなると芋類はキノコ類と同じく下の方が私はシックリきます。
先生はどちらの解釈でいらっしゃいますでしょうか。
初歩的な質問で申し訳ありませんが、宜しくお願いいたします。
女性
50代 岐阜県 こんにちは
初歩的な質問では全然ないですよ、大歓迎です。
なぜなら、
陰陽は、今の物理科学ではまだ計測できないから、再現や共有が難しいからです。
誰もいまは客観的に証明できません。
自分もいまだにわからないところもあります
ですから、あくまで、自分の経験値と感覚での意見で、申し訳ないで…