反対咬合の子供の食事について
今日、娘(1歳11ヶ月)の虫歯が気になり、歯医者さんへ行きましたら、上唇小帯長いことと、反対咬合について指摘され、これは重篤なの病気だと言われました。
断乳をして一ヶ月くらい経った頃なのですが、母乳をやめるべきではなかったということと、この子が子宮にいた時にこういう異常な発育をしてしまったのだから、妊娠中どんなに色々頑張っていたと言っても結果がこれなのだからダメだということと、流動食しか食べれない歯なのに、食事を与えていたというのは毒を与えていたようなものだ、その他にも色々と言われてしまい、自分を責めてはいけないと思いつつやはり辛い気持ちになってしまいました。
こういう時こそマクロビオティックに沿っていけたらと思っているので、ご指導いただければと思い、質問させていただきました。
反対咬合の幼児はどうやってバランスのいい食事をすすめていったらいいかご指導いただけると有難いです。
女性
30代 千葉県 ご質問拝読しました。
とても、お辛かったと思います。
うまく申し上げられませんが、他人と違う健康の努力をしてきたつもりなのに、他人より健康面で違うトラブルをつきつけられると、それが、自分でなく我が子だと本当に辛いです。
ただ、巡り巡って、後でああ、こういう風につながっていたのか、とまとまるこ…