テキスト補足訂正 class#5「小豆茶」について
テキストブック class#5 P.161
「小豆茶」についての補足訂正をお知らせいたします。
作り方の方法1の浸水プロセスに「(長くても2時間まで)」とありますが、5時間~一晩、浸水させてもかまいません。
この場合、長く浸すほど、小豆の陽性な部分がお茶に浸出しますので、
自分がより陰性と思う人
お砂糖やチョコレートなどが多く運動不足気味→長く浸す
自分がより陽性と思う人
甘いものもだが、動物性も多く、女性で痩せがちせっかち→短く浸す
…で判断して調整してみてください。
迷った場合は、一日おきに両方をそれぞれやってみて、どちらを美味しく感じるかを試してみると良いでしょう。