
早川ユミ
高知の山間の村で、ちいさな自給自足的生活を営む。布作家。あたたかくて、懐かしい。家族のありかた。こころの種をまく、子育て。暮らしを見つめる生き方を伝えるほんを、アノニマ・スタジオから出版。
日 時│1/25(土)18:30-20:30
会 場│キチム
入場料│3,000円(ワンドリンク付)
定 員│100名
子へ、そのまた子へ、あるいは人へと、畑で種が渡し続けられてきたように、私たちの暮らしの中で伝えられていくべきこと、伝えられてきたこと。本当はそれこそが、命と幸せの根幹ではないでしょうか。自ら「種まきびと」を名乗り「種まきノート」を出版している布作家の早川ユミさん。湯河原で自ら自然農を試む一方、あらゆる人の心を表現してきた田口ランディさん。「種まきノート」の編集者でもあり、移ろいゆく暮らしの中の確かなものを出版し続ける丹治史彦さん。それぞれが過去から継いできたこと、そして伝えていこうとしていること。暮らし、時間、農、言葉、そして種をキーワードに、3人からお話を伺います。
高知の山間の村で、ちいさな自給自足的生活を営む。布作家。あたたかくて、懐かしい。家族のありかた。こころの種をまく、子育て。暮らしを見つめる生き方を伝えるほんを、アノニマ・スタジオから出版。
編集者。宮城県塩竃市出身。リブロポート、メディアファクトリーを経て2003年アノニマ・スタジオ設立。「ごはんとくらし」の本やイベントを手がける。2010年信陽堂として活動をスタート。田口ランディさんとの仕事に『聖地巡礼』(『水の巡礼』と改題)『オカルト』など、早川ユミさんとの仕事に『種まきノート』がある。
作家。2000年に長編小説「コンセント」でデビュー。以降「アンテナ」「モザイク」(共に新潮文庫)と長編を発表。
主に人間の心や家族問題、社会事件を題材にした作品を執筆している。「できればムカつかずに生きたい」で婦人公論文芸賞を受賞。
小説以外にも、ノンフィクションや旅行記、対談など多彩な著述活動を展開。原爆をテーマにした「被曝のマリア」(文芸春秋)や、チェルノブイリ原発事故で被曝したベラルーシの探訪記を収録した「寄る辺無き時代の希望」(春秋社)など、原子力の問題に深く関心を寄せてきた。2010年より対話のできる世代の育成のため「ダイアローグ研究会(in明治大学)」を開催、賛成、反対の立場を超えて原発問題を対話する試みに多くの参加者を得ている。11年には原爆から原発への歴史的経緯をまとめた「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ 原子力を受け入れた日本」(筑摩書房)を発表。3.11以降の社会と個人をめぐる葛藤を描いた最新作「サンカーラ この世の断片をたぐり寄せ」(新潮社)はネットを中心に熱烈な読者を集め話題となった。「蛇と月と蛙」(朝日新聞出版)「マアジナル」(角川書店)など、著書多数。